エヴァ庵野秀明監督のプロフェッショナルを観た感想。プロフェッショナル、タイトルがダサい・・・(笑)

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ろくろ
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エヴァの産みの親、庵野秀明さんを特集したNHK番組、「プロフェッショナル」を視聴しました!命削ってますね、作品に!

エヴァ全編を通して・・・・作品の真ん中には庵野秀明さんの世界観と人生というものが投影されていたんですね。

「庵野秀明スペシャル」 - プロフェッショナル 仕事の流儀
あの『エヴァンゲリオン』がついに完結する。番組は総監督・庵野秀明(60)に4年にわたって独占密着。これまで長期取材が決して許されなかった庵野の制作現場を、シリーズ完結編となる『シン・エヴァンゲリオン劇場版』で初めて余すところなく記録した。巨匠・宮崎駿をして「庵野は血を流しながら映画を作る」と言わしめるその現場で一体何が...

なんとなく・・・実写の映画やドラマよりも、アニメの方がやり直しだったり、構図の変更が調整できる分、大変なのだなと感じました。

欠けているものが好き

庵野秀明さんは番組内で「欠けているものが好き」だとおっしゃっていました。

この世のすべての人がなにか欠けているんですよね。

その欠けているものに「強烈な光」をあてた作品が「エヴァンゲリオン」だったんでしょうねぇ。

エヴァを観た人は、自分のかけている部分をそれぞれのキャラクターに投影させていたからこそ、ここまで長期に渡って人気を維持しているのでしょう。

夢や希望だけじゃないストーリー、少子高齢化の影響?

夢や希望だけじゃないストーリー、エヴァンゲリオンもそうですが、進撃の巨人、鬼滅の刃等々・・・、最近、夢や希望だけじゃない人生の闇の側面を描いた作品が増えてきましたね。

いや、昔から夢や希望だけじゃないアニメやマンガはあったんですけどね。。。

少子高齢化が進む日本では、全体の年齢層が上がってきているわけです。

ある程度人生を経験した人が直面する現実。

世の中って夢や希望や未来だけじゃないのね・・・、という事実。

その中でモガイて生きていかなければいけない現実。

こういったストーリーが、今の日本、先進国といわれるある程度成熟を過ぎた国で受ける理由が分かる気がします。

プロフェッショナルって言葉が「?」(笑)

庵野さんも番組の最後でおっしゃっていました・・・「プロフェッショナル」って言葉がどうにもね・・・って感じです。

個人的には「プロフェッショナル」という言葉を多用する人は信用できないというか(笑)

現場だったり、いざ!という時に目の前の方を安心させるために使うならいいのですが・・。

本当のプロフェッショナルってテレビだったり、普通の場面で自分のことを「プロフェッショナル」って自己表現しないんじゃないかなと思いますよね。

シン・エヴァ、2回目の鑑賞に行こう(笑)

庵野秀明さんのプロフェッショナルを拝見して、今度は庵野秀明の人生をある程度理解した上で「シン・エヴァンゲリオン」を観てみたいですね。

一回目は4DXで映画を観たので、今度はじっくりと普通の座席でじっくりと味わってみたいです。

ただ、今って大人の映画料金、普通で2,000円になっちゃってるんですよね(笑)

物価が上がってきてますねぇ。

給与等は上がらないのに。 ← 自営だけど・・・(笑)

ただ、庵野さんの番組をみて、あれほど命を削っていた作品をもう一度じっくりと観てみたいな・・という気持ちになりました。

エヴァンゲリオン公式サイト
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