【手塚治虫ブッダ&火の鳥】生と死、輪廻、因果応報、人はなぜ生きるのか?を理解できる哲学漫画です。

映画・ドラマ・アニメ
ろくろ
ろくろ

どの年代になって読み返しても気になるところがでてくる名作。それが「ブッダ」と「火の鳥」ですね!

手塚治虫さんの「ブッダ」と「火の鳥」。


ブッダ 全12巻 漫画文庫


火の鳥 全13巻セット (角川文庫) 文庫

大人になったら是非読んでおきたい名作です。

人間、ある程度の年齢になったら「生と死」、「因果応報」、「人はなぜ生きるのか」とか考え出しますよね(笑)

哲学的なものですから答えはないけど、そういった人生に悩みがでたり、生命のことを考えだしたら、是非「ブッダ」と「火の鳥」を読んでください!!

人生とは?生きるとは?を問いかける名作

長く愛される名作は古今東西、いくつになっても気になるポイントがでてくるものです。

「ブッダ」と「火の鳥」もそうですよね。

生と死、成功と失敗、男と女、親と子、師匠と弟子、愛と憎しみ、貧富の差、差別と格差などの葛藤、悩み、苦しみ・・・。

こういったものとどう向き合うのか?

人はどう生きるべきなのか?

そもそも、一切皆苦の人生なのに、なぜ人は生きていかなければいけないのか??

「ブッダ」の人生に関わる人々を通して、その問いに導かれていきます。


ブッダ 全12巻 漫画文庫

「火の鳥」では、過去と未来を各話で紹介しながら、因果応報について感がさせてくれます。

人の御霊はグルグルと輪廻の環を少しずつ成長しながら転生しているのだなぁと理解できます。

過去でも未来でも・・・悲しいかな人の性は同じ・・・。

そういったものを永遠に生きる「火の鳥」がみつめています。

「火の鳥」って、実は「宇宙」というかそういったものなんでしょうね。


火の鳥 全13巻セット (角川文庫) 文庫

永遠にその名を歴史に刻む人・手塚治虫

もう言うまでもなく、歴史に名を残すクリエイターであることは間違いないでしょう。

手塚治虫の影響を受けたクリエイターはかなり多いですね。

ガンダムの富野監督、ジブリの宮崎駿さん・・・。

やはり日本のマンガ、アニメの原点ともいえるレジェンドだなぁと「ブッダ」「日の鳥」「ブラックジャック」「アドルフに告ぐ」などを読んで感じます。

それでいて「ふしぎなメルモ」とか「リボンの騎士」とかそういった作品もあるのがすごいなぁと思いますね!


人間昆虫記 手塚治虫文庫全集

純真さとか、希望とか、可愛さを描く一方で・・・ドロドロした人間の欲をきっちりと描けるところも手塚治虫さんのすごさですよね。。

世の中は清濁、陰陽、光と影、男と女・・・二面性・両面性で成り立っているという部分を少年漫画に持ち込んだところとかですね!

コメント