人生の近道は遠回りで、遠回りは近い道という真理の意味⇒今を一所懸命に生きることが人生の近道

人生との向き合い方
ろくろ
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人生の近道は遠回りだった・・・(笑)

人生がそこそこ上手くいっている人の勘違い・・それは、結果を求めて近道を通ったつもりが実は遠回りだったというもの。

結果を焦った近道はいけません。

遠回りに思えることが、実は近道だった・・・ってのが人生の本質ですから。

でも、わかんないんですよね、若いうちとかって(笑)

それもまぁ経験になるんでしょうが、よい歳をした大人も同じようにしていると・・・・ちょっとアカンですね。

ジョジョの名言から近道を考える

もうあえての説明は必要ないと思いますが、ジョジョの名言ですね!

「・・・いつも最短の近道を試みたが

一番の近道は遠回りだった」

「遠回りこそが俺の最短の近道だった」

もう人生哲学ですよね。

でも若いウチはわからない場合が多いんですよねぇ。

スポーツでも勉強でも地道にコツコツと積み重ねていくのが遠くへ行く道なのはわかっているんですけどね。

自己コントロールの仕方を知らない、教えてもらえないことや、家庭環境や教育環境で・・どうしても私達は焦って、近道を探して、目の前の結果を取りにいってしまいます。

「結果よりも過程(プロセス)だ!」という面もありますが、現代社会は子どもも大人も結果を出してナンボって世界観ですよね。

そんな世界の中で「遠回りこそが俺の最短の近道」といえる強さとしたたさ、そしてどっしりとした自分軸を持ちたいですし、子どもたちにも伝えていきたいですね。

近道したとき、真実を見失う。そしてやる気も失せていく

結果だけを求めると・・・人は近道を探し出します。

ただ・・近道、抜け道を探して走り出したあげく、小さな結果をとったあと・・・ほんとにやりたかったこと、生きる目的、人生で何をしたいのか・・という本質・真実を見失い、やる気を失います。

最近多くないですか!?

うつ病とか、引きこもりとか、やる気の減退とか・・・・。

私自身も中年の危機・ミッドライフクライシスみたいな感じになったことがありますが、定年やリストラ・離職だったり、子供が巣立ったあとの鳥の巣症候群とかで燃え尽き症候群・バーンアウト。

いつまでも自分の夢とかやりがいを探して人生をさまよう、永遠の厨二病とか・・・。

そういうのって早く!早く!もっと効率よく結果がほしい!という簡単に手に入る結果をたくさん求めてるんだと思います。

結果を求めるのは悪くはないのだけど。。。

近道は遠回り⇒今を一所懸命に生きればたどり着く

近道をしたい=結果が今すぐほしい・・・の意味だと思います。

「焦る○○キはもらいが少ない・・」とはよくいったものですね。。

給料、名声、称賛、恋人、結婚、子供、成績、人間関係、健康・・・・、自分の人生や今を彩りそうなアクセサリーや光みたいなもの・・・できるだけ早くたくさん欲しいですよね。

えぇ、みんなそうです(笑)

でも、最近になってわかったのが・・・、まず自分がなにができるか?とか、すべては縁(えん)で巡ってくる、出したら入る・入ったら出るという等価交換の法則みたいなものなんですよね。

近道もいいけど、ほんとにデカイものを手に入れたいなら・・・一見遠回りの道(今がどんな状況でも)を味わい尽くすことで、どんどん近道を知っていく・・って感じなんですよね。

よーく考えたら、今を一所懸命に、やるべきこと、やらなければいけないことにのみ集中、注力して生きていればいいとわかるんですよね。

↑これこそがザ・遠回りだと思います(笑)

でも、ネットやテレビのキラキラしたうまくいっている人をみて刺激を受けたり、周囲の一見お金持ちだったり、キラキラした人をみて妬みや嫉妬を持つと・・・そこに近づきたくて近道をしたくなってしまいます。

だから、憧れ・嫉妬、妬み、比較とかの気持ちがでたら・・・気をつけないといけませんね。

どうしても近道をしたくなってしまいますから。

自分のやるべきこと、やりたいこと、今与えられていることを一所懸命にやる。

これが人生の近道だと今ははっきりとわかります。

ただ・・・ブラック系の企業で搾取されていたり、人を利用したり騙したりというような環境は、一所懸命取り組むに値はしないので、そういった環境は変化させる必要があると思います。

結局、環境が悪いのにブチブチと文句や不満をいいつつ、時間と健康と良心を奪われてもその環境から出ないのは、転職、収入がどうなるかわからないという不安や心細さが遠回りを避けて、今の環境でラクするのがなんだかんだでいいという近道をしているからだと思います。

人生、遠回りが近道!

自分自身によく言い聞かせたいと思います。

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