「現実」という言葉の意味について。日本語って色々な意味を持つ言葉が多いよね

雑記
ろくろ
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よーく考えてみると・・・「現実」って言葉、色々な意味で使ってますよね。でも、ホントの意味ってわかります!?

ちなみに・・・「現実」という言葉のiwikiでの意味は以下です。

現実 - Wikipedia

現実(げんじつ、英: Reality, Actuality)は、いま目の前に事実として現れているもののこと。あるいは現実とは、個々の主体によって体験される出来事を、外部から基本的に制約し規定するもの、もしくはそうした出来事の基底となる一次的な場のことである。現実と区別されるのは、嘘や真実を組み合わせてできたものである。

↓こんな表現も・・・

現実(げんじつ)の意味や使い方 Weblio辞書
「現実」の意味はいま目の前に事実として現れている事柄や状態のこと。Weblio国語辞典では「現実」の意味や使い方、用例、類似表現などを解説しています。

デジタル大辞泉

いま目の前に事実として現れている事柄や状態。「夢と現実」「現実を直視する」「現実に起きてしまった事故」

実際、学校や家庭、職場、仕事だけでなく、マンガ、アニメ、ドラマ、映画など色々な場面で「現実」って言葉を使ってませんか?

なんか「現実」って言葉、あやふやですよね。

ほんとの「現実」の意味と使い方

結局・・みんなの意味合いで共通認識されるべき「現実」とは、「目の前に事実として現れている事柄や状態」です。

私やあなたの誕生日は現実ですし、今、2021年5月16日日曜の21:44は現実です。

100点満点評価のテストで40点をとったことも現実です。

事実、変化しないもので目の前に現れているもの」が現実です。

でも、私の場合、「現実」=「成果・結果」をごっちゃ混ぜにして考えていました・・

「100点満点評価のテストで40点をとったこと」は現実です。

で、今まで「成果・結果」というものと、「現実」という言語化をごちゃ混ぜにしていたので、子供のテストが40点で私が点数悪いな・・・と思って、怒りに任せて・・

「現実として100点満点の40点でしょ!?」とか、いってたら・・おかしいですよね。この言い方間違ってますよね。

正しくは「テスト前にサボっていた成果・結果が100点満点の40点でしょ!?」というべきですよね。

この話では・・

現実:100点満点の40点

成果・結果:頑張らなかった又は頑張って得られたもの

ですから、「現実」という言葉はこういう場合使うべきではないと思いました。

今、変化しないもの、変化していないものが現実

現実は、今変化しないもの、変化していないものですね。

そして、随時進んでいくについれて「今」という現実がうまれます。

成果・結果の意味合いは人それぞれですよね。だから、現実という意味とはちょっと違いますよね。成果・結果は自分軸と他人軸ありますからね。

真実は一つだが、事実は複数ある的なものですが、、現実と真実は意味合いが似ているのかな?と。

ただ、真実は永遠に変わらないものですが、現実は随時現れますからね。

よく言う「現実をみろ!」は言い方が間違っている!

よくドラマやマンガ、アニメなどで、「現実をみろ!」とかいうセリフありますが・・・なんとなくストーリーの流れで意味がわかるような感じですが、ちょっと言葉の使い方間違ってますよね!

例えば、今の私がガッキーとドラマで共演したい!だから俳優学校に行きたいといいだしたら、「現実をみろ!できるわけないだろ!」とか言われると思います。

今までなら「あー、そうだよね」って感じで、年齢も身長も、顔も、時間も、家庭環境も俳優学校に行ける状況ではないよね・・・って色々と勝手に想像し、忖度しますね。

でも、現実の意味は「事実、変化しないもので目の前に現れているもの」です。

年齢・身長・顔・時間・家庭環境・・・それらの事実が目の前にあります。

ですので、「現実をみろ!できるわけないだろ!」は間違ってます。

「現実をみろ!」ではなく、本来は「年齢的なことや、俳優としてガッキーと恋人wとして並べる身長のこと、そもそもイケメンでもない顔のつくりや、俳優学校に通う時間とお金の確保とか、ひとり親として子供を放って俳優学校に行けるのかをよーく考えろ!」というべきなんですよね。

これらのことをまとめて・・・今までの歴史や文化の中で現実をみろ!」というなんとなく空気感でわかりやすい表現になったんですよね。

だから、私は「現実」を「成果・結果(良いも悪いも)」と混同してしまっていたんですね。

「現実をみる、現実をみろ」ってなんとなくネガティブ的な感じに使うじゃないですか?

どうせ、ダメだろ!?みたいな。

でも、「現実をみる、現実をみろ」って言葉そのものが間違っているんですよ。

本来なら細かい現状を一つ一つ提示して、それをもとに検証、比較して考えろというべきなんですよね。

ということで、これからは「現実」という言葉の意味をしっかりと理解して、丁寧に話をしていこうと思います。

 

 

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