【ひとり親の生命保険選び】生命保険を選ぶときに抑えておきたいポイント

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ろくろ
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父子家庭になり、保険に入りまくって損した私の体験談です。保険は最低限で充分でした。。

ひとり親って生命保険の加入って結構悩みますよね。私も死別後、自分の生命保険をどうしようか悩みました。

今後の生活を考えると出費は抑えたいけど、もし自分に何かあった場合、残される子どもたちはどうなるのか?

って考えますよね。

私は死別後にひとり親になり、無知と不安と恐怖から、無駄に生命保険に加入してしまい、たくさん無駄にしました(笑)

ちなみに、無知と不安と恐怖から結構、詐欺られたりしてます(笑)

↓私の詐欺られ経験はコチラで紹介しています。

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その経験からですが・・・結論から言うと

・ひとり親の場合、公的支援・医療費補助がある
・生命保険は共済でほどほどに加入しておく
・最悪の場合は国や自治体が成人まで面倒みてくれる

↑こんな感じでしょうか(笑)

あまり心配しすぎてはいけない、できる範囲で生命保険には加入すればいいって感じですね。

ひとり親の生命保険はこの順番で決めていくと良い

ひとり親は、夫婦世帯と違い、収入状況や子育て状況がだいぶ違います。

コチラは私が妻と死別したときに生命保険を選んだ順番です。

・現時点で頼れる公的支援、補助の内容を確認する
・生命保険に入る理由の優先順位を決める
・家計の内容を把握しておく
・生命保険を選ぶ
・定期的に見直す、解約、追加をする

この流れをずっと意識していますね。

公的支援、医療費補助などを抑えておく

ひとり親の場合は、まずひとり親に付与される公的な支援や補助の制度をチェックしておきましょう。

 

ひとり親の場合、各種制度や手当で長期入院や通院でも、結構払ったお金は抑えられます。

ただ、仕事ができない場合などの生活の補填にはならないこともありますので、ひとり親の場合で子供が小さい場合は、働けない間の生活保障のための生命保険を意識しておくと良いです。

高額療養費制度

高額の入院などの場合、入院や治療に使ったお金が戻ってきます。

申請により、病院に月末支払う前に減額して支払いができますよ。

収入がそこまでなければ入院費用は高額医療費でかなり安く抑えられます。

しかも、先払いであとから払ったお金が返ってくるという制度ではなく、窓口で申請すれば高額医療費を引いた額のみを払えばよいという感じです。

私の場合、妻が入院しているときでも月に数万円(2万~3万円)くらい払えば良い感じでしたよ。ベッド代、飲食代、シーツ代、パジャマ代等は別ですが、そこまで高くはありませんでした。

傷病手当金、労災保険

会社勤めだったり、自営業など職種の違いや、社会保険、国民健康保険などで違いますが、各種公的に貰える保険や手当があります。

仕事中の怪我や事故、仕事を通じての病気や疾病、入院等の場合はしっかりと職場に請求しましょう。

ひとり親家庭等医療費助成制度

ひとり親の場合、治療や入院、怪我に関してはこの医療費助成制度で守られると思います。

各自治体で制度が違いますし、あなたの収入で貰える手当が違います。子供、ひとり親の医療費が収入におじて、無料または一部補助がでます。

お住まいの自治体役場のこども支援課などを訪問して確認するようにしてください。

生命保険に入る理由の優先順位を決める

ひとり親であれ、ふたり親であれ、生命保険に入る理由はほとんど同じですね。

敢えて違いがあるとすれば、ひとり親の場合、働き手がいなくなる、子供の面倒をみれなくなるという状況が発生するということです。

その上で生命保険に入る優先順位を決めましょう。

・子供の将来
・自分の怪我、病気、入院
・子供の怪我、病気、入院
・自分の老後

私の場合は上記ですが、だいたいはこの順になると思います。

ただ、子供の成長によって、この順番は変わっていきます。

子供が成長したら、自分の老後などについての優先順位を上げる必要があるかもしれません。

家計の内容を把握しておく

ひとり親の公的支援、手当類を把握して、生命保険に入る理由の優先順位を決めたら、あとはご自分の家計と相談です。

遺族年金や児童手当に加えて、ご自分の収入、貯蓄などを含めて、どのような生命保険にいくら分くらい入るかを決めていきます。

月額の保険料はいくらくらいが平均か?

平成27年度の生命保険文化センター「生命保険に関する全国実態調査」によると、世帯あたりの年間払込保険料(個人年金保険の保険料を含む) は、平均38.5万円となっています。

世帯平均の保険料は、月額換算にすると、385,000円÷12ヶ月=約32,000円となります。

参考:生命保険文化センター
生命保険の保険料は年間どれくらい払っている?
http://www.jili.or.jp/lifeplan/houseeconomy/asset/11.html

ひとり親世帯だと、もう少し安くなるかなと思います。

だいたいの生命保険料を決めたら、次はどのような生命保険会社があって、どんな保険があるの??

という疑問が湧いてきますね。

各種共済は安くておすすめです。

ちなみに、県民共済や生協などが運営しているコープ共済など、共済保険はかなり安いです。

安い理由は掛け捨てだからです。(貯蓄型ではないということ)

ただ、安い価格で入院、怪我、通院、がん保険、死亡保障もありますので、保障としてはかなりおすすめです。

貯蓄に使える終身保険もあり

例えば死別の際に、生命保険でお金が支払われたという方の場合、多額の場合もあると思います。

そのような場合、子供の学費を貯金するなどで生命保険の終身保険を一括で入って、生命保険を掛けながら、貯金代わりにすることもできます。

生命保険会社を選ぶ

意外に難しいのが生命保険会社選びです。

保険会社選びは知人や友人などのつながりや、スーパーやショピングモールなどにある保険の窓口的な保険取扱店など多くありますが、よくわからない生命保険やお付き合いでは入らない!ということをしっかり覚えておくと良いです。

 

・ほんとに信頼できる保険会社の人にプランを作ってもらう。(無料)
・ほけんの窓口的なお店でプランを作ってもらう。(無料)
・共済保険を選ぶ(わからないなら利用者が多い「県民共済」「国民共済」や「コープ共済」がおすすめ)

↑この方法で保険を検討してください。

とにかく、よくわからない生命保険やお付き合いでは入らないということだけ注意しておきましょう。

定期的に見直す、解約、追加をする

私の場合、妻との死別でひとり親になったとき、「死亡したら子どもたちを守る方法がない!病気になったら生活を守れない!」と結構焦って、生命保険を見直したりしました。

 

死別後、六年くらい経過しましたが、ちょっと保険に入りすぎたかなぁとも考えています。
死別後七年が経過しました、かなり無駄な保険だったと感じ、ほとんど解約しています。
今は共済のみでカバーしています。
やはり死別後、ひとり親なりたての時の無知と不安と恐怖で無駄な保険に加入していたようです。

生命保険は結構ムダな場合が多いので、注意が必要ですよ!

もしも、自分の両親にも友人にも頼れないよという場合

すごく最悪の場合の想定として、ひとり親のあなたがもしも・・

入院や怪我で子供の面倒をみれなくなったら・・どうすればよいのでしょうか?

自分の両親にも友人にも頼れない、長期的に面倒を見ることができないという場合は公的な児童施設が全国にあります。
社会的養護の施設等について 厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kodomo/syakaiteki_yougo/01.html

ですので、もしもの場合でも、ちゃんとケアしてくれる制度が日本にはあちこちにあることを忘れないでください。

私もここまで過去に調べていなかったのでとても勉強になり安心しました。

生命保険に加入できず、自分に最悪のことが起こっても子供たちの強さを信じて国や自治体のお世話になりましょう!!

まとめ

ひとり親の生命保険の選び方をまとめます。

・公的支援、補助の内容を確認する
・生命保険に入る理由の優先順位を決める
・家計の内容を把握しておく
・生命保険を選ぶ
・定期的に見直す

 

生命保険は種類が多すぎるので、自分が信用できる方がいれば、その生命保険会社の方にお願いするか、生命保険を紹介している店舗の窓口などで相談されてみてください。

ひとり親だから・・という不安や恐怖という感情にとらわれて、必要以上に生命保険や医療保険を掛けすぎ、保険貧乏になる人もいます。←私(笑)

ひとり親7年を経過した時点の私個人の意見としては、生命保険は共済でガードするくらいで充分だったな・・と感じています。

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