【一人を生きるために】一人を楽しむ、一人を生きる人生ステージはもう目の前!

ひとり親世帯の現状
ろくろ
ろくろ

長女も高校3年、次女も中学2年になると、父子家庭としてひとり親の仕事は食事、家事、お金を出す・・・くらいで時間がかなりできてきました(笑)

なんだかんだで死別から8年が経過しようとしています。

今となってはほんとに結婚していたのだろうか・・・、あの幸せ?(と思っている)だった日々は自分の人生でなく、他人の人生だったのではないか・・と思うようになりました。

あまりにも理想?なんとなく考えていた未来とは違いすぎる現実で笑うしか無いですね。

それでも今を一所懸命に生きてやるわw

と思ってます。

暇になって時間が余り出して来ました。

子供が小さいときは忙しくてもきつくなかったのに、高校生と中学生になっても家事を手伝えない娘にイライラすることが多いです。

言ったらやるけど、自律的に動かない・・・。

いままでかわいそうと思って色々とやりすぎたのかもしれませんね。

ただ、学校に行く時間が長いのと、あれ病院だ、会合だというのは減ったのでそこはラクになりました。

コロナ禍というのもあるのかもしれませんが、学校行事が減ったのもありがたいですね。

そもそも近年、学校の行事が多すぎるんです(笑)

日本の悪い癖・・・。やりだしたら検証もせずにずっとやるってとこですね。

ただ、時間が余る=暇になるってのはよくないですねw

時間が余る⇒もっと仕事しよ!とか、趣味の時間に使おう!とかクリエイティブなほうに使わなければいけません。

一人になって、暇になったらろくなことはありません

家事は時間ができて、暇になった分・・・すごくいろいろなことが面倒になりました。

人間、暇を感じたり、実際に暇になったらろくなことはないです。

今までは頑張らなきゃ・・・と思って頑張っていたんですが、子供が大きくなってからは時間が出来てきたのと、七回忌を過ぎ、中年の危機を通り抜けたあたりで・・・子育て、家事がとても面倒に感じるようになりました。

それに伴いあまり積極的に家事もしないようにしています。

 

子供はもうメシを与えるだけにしてます(笑)

時間ができたから、暇になる・・・というのはとても危険です・

時間ができたから、新しいことにチャレンジするとか、違う仕事をする、何かを学んで人生を豊かにするなどなど、クリエイティブな方に使わないといけませんね。

死別後は、時間があってもなかなか色々とチャレンジできませんでした。

今は、元気も出てきて、いろいろな理解が進んで・・・、空いた時間でお金も労力も使って新しいスキル、経験、体験をしていこうと思っています。

一人を強く生きるコツ、自灯明(じとうみょう)、法灯明(ほうとうみょう)

ひとり親で子供のことだけに集中していると・・・「空の巣症候群」という感じで不安やうつみたいな症状になるみたいです。

空の巣症候群 - Wikipedia

本来、一人ひとりの人間は親子、夫婦とはいえ個別の人生です。

子供のため・・というのはある意味、依存とかにつながります。

一人ひとり、家族は因縁があるから大事にする・・・けど固執、執着しない。

ほんとうに大事なものは自分自身の生き方在り方、法(ダルマ)である・・・と、ブッダは伝えています。

『弟子たちよ、おまえたちは、おのおの、自らを灯火(ともしび)とし、自らをよりどころとせよ、他を頼りとしてはならない。この法を灯火とし、よりどころとせよ、他の教えをよりどころとしてはならない。』

「自灯明(じとうみょう)、法灯明(ほうとうみょう)」ということばがあります。自らをともしびとする。自らをよりどころとする。と同時に、仏の教えを示した真実のことば、ダルマ(法)をよりどころとし、ともしびとしていかなければならないといいます。

10.法灯明について | 公益財団法人仏教伝道協会 Society for the Promotion of Buddhism

仏教でいうところのダルマ(法)というわけですけど、ダルマは自分の信念とか、正しい生き方の考え方とか・・・そういったものですよね。

ユダヤの人ならタルムードであり、キリスト教の人なら聖書であり・・・ってところですね。

まぁ何でもいいと思います。

自分を律してくれる「法・信念・志」の法灯明と、自分を信じる・自分を大切にする・自分の在り方生き方をしっかりとする自灯明、この二つが一人ひとりの人生で大事ですね。

個であり全なんだ。豊かな孤独を楽しもう!

妻が生前の手帳に残していた言葉で・・・「個にして全、全にして個」という言葉を書いてました。

たしかにそうだなぁーと今は思うわけです(笑)

みんな、基本的に一人なのです。

ただ、家族として、夫婦として、友人として、近所の人として、職場の人として一時、すれ違うだけです。

それも因縁ですから、とっても大切です。

自分は自分、他人は他人。でも仲良し!って形ですね。

それでも人生は一人、しっかりと歩むもの。

個人的には孤独って嫌いだったけど、「豊かな孤独」って言葉を自分に与えたら、とても気がラクになって逆に気軽に人とも付き合えるし、一人でもいれるようになりました。

ひとり親なんで、子供が巣立てば一人になるでしょう(笑)

なかには子供に近くにいてほしいとか、「?」な人もいますが、親も子供も一人ひとりの人生があります。誰の人生でもないんです。

一人でも楽しい、家族といても楽しい、いろいろな人といても楽しい。

それが豊かな孤独ってことだと思う今日このごろです。

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