父子家庭を生きる10か条という記事をみつけました。

ひとり親世帯の現状

先日、「全国父子家庭支援ネットワーク代表理事」をされている村上さんという方のフェイスブックの投稿をみていたら、「父子家庭を生きる10か条」という投稿がありました。

 

 

私自身が考えていた部分とほんとに似ています。

父子家庭だけでなく、母子家庭の方にもあてはまると思います。

というか、ひとり親というだけでなく、家族が目指すべきゴールと言う感じもしますね。

父子家庭を生きる10か条

1・父子家庭のライフスタイル作りは自分らしく生きていくを自分を許す事から始まる
2・自立とは上手に人の力を借りながら生きる事である。
3・その「正しい」は「優しい」とイコールであるかを自らに問い続けよ
4・相談の仕方は、困り事「経済、仕事、時間、家事、対人、病気、メンタル」を区別して「◯◯で困っている。一緒に考えて欲しい」と話すことから始まる。共に「選択肢」を探していくことが、相談するということである。
5・父親業を1人ですることが父子家庭なのではなく親業を1人で行うのが「ひとり親」家庭である。頑張ろうとするのではなく、丁度良いペースを探すことから始めよ。「良い父親」を目指すのではなく「笑ってる父親」を目指していこう。
6・地域活動に参加することは、子ども達と自分が見守られて生きていく環境整備である。
7・制度利用(生活保護、障害者手帳、貸付金事業の利用、児童相談所のショートステイ」を利用する事は「マイナスな選択ではない」ただの制度活用である。
8・家事業のゴールは家庭内が家族にとって「ほっこり」とした安心・安全空間を作り上げる事である。
9・家族の総合力で勝負!子ども達も家事業の戦力に育てよう!それは「生きる力を、時間の使い方を、段取り力を」育てる教育となる。
10・過去の父親の生き方はロールモデルにはならない。自身に染み付いた男らしさを疑い、働き方を疑い自問自答せよ。自分達が子ども達の新しいロールモデルとなれるよう示すことを意識せよ。

「子供ファースト」から「家族ファースト」へ

 

最近、子供も成長してきました。

ひとり親世帯になったときには子供もまだ小学4年と幼稚園の年長さんだったので(実際は妻の入院等その2年くらい前からですが)、自分が仕事やプライベートなどを犠牲にしてでもと思い「子供ファースト」ですべてを進めていました。

今は、ひとり親世帯も5年目を迎えて子どもたちも自分たちのことは自分でできるようになりつつあります。

でも、まだ、家事や片付け、日々の生活の中で甘えがあるように思いました。

それは私自身があまりにも「子供ファースト」になりすぎていたからかな?と感じています。

母親の代わりにもならなくては・・・
まだ小さいから母親がいない寂しさを埋めてあげなくては・・・
なんとか今まで通りに家族を回さなくては・・・

↑こんな感じで一人で一生懸命やっていました。

自分一人で何もかもやればよい、こなしていけばよい、母親の代わりをしなくては、自分よりもまず子どもたちを・・という思いが強かったです。

でも、もうそろそろ、「子供ファースト」でなんでも子どもたちから・・・ではなく、「家族それぞれが自分らしい人生を送るために、お互いが助け合う、譲り合う」という「家族ファースト」に変えていっています。


自分たちと家族の成長のために、
仕事も家事も学校も習い事も、お互いにフォローし合う。

これからは、そんな新しい家族の形を模索していきたいと思っています。

まとめ

10か条のうちの

9・家族の総合力で勝負!子ども達も家事業の戦力に育てよう!それは「生きる力を、時間の使い方を、段取り力を」育てる教育となる。

↑ここの「家族の総合力」って大事ですよね。

子供が小さくても、家族のためにできることはたくさんあります。

ほんとに、「オール・フォー・ワン。ワン・フォア・オール。」って大事だと思います。

ひとり親になった直後から数年間、必死にもがいていた自分に少し教えてあげたかったです。

こう考えるとひとり親でも両親がいる家庭でもあんまり関係がないのかな?とも思いますね。

 

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