【3.11を忘れない】地震や水害等の災害時の避難箇所、避難グッズ、連絡体制、集合場所をチェックしておこう!

雑記
ろくろ
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3月11日は2013年に東日本大震災がおこった日です。巨大地震、巨大津波、更には原子力発電所の事故が一気に押し寄せた日でした。

東日本大震災関連で被害にあわれた方々にお悔やみとお見舞いを申し上げます。

ほんとうに・・・衷心といっても足りないのですが・・・。

2013年3月11日のことを死ぬまで忘れずにいることが、私にできることだと思っています。

地震、水害などの天災は、等しく誰もがその被害にあうリスクを背負って生きています。

どうしようもない場合もありますが、備えあれば憂いなしという言葉もあります。

できる限りのことを普段の何もない日々の中で準備しておきたいですね。

お住まい地域のハザードマップ

地震、津波、河川の氾濫・・・やっぱり日本って災害の多い国だと思います。

だからこそ、「天災は忘れた頃にやってくる」という言葉を先人は残してくれたのでしょう。

絶対に備えを忘れてはいけないよ、人間は良いも悪いも「すぐに忘れてしまう生き物」だからと。

ということで、こちらでは全国のハザードマップをご紹介します。

↓まずは危険性の高い場所をまとめたハザードマップです。

ハザードマップポータルサイト
国土交通省が運営する、「ハザードマップポータルサイト」です。身の回りでどんな災害が起こりうるのか、調べることができます。

各地域ではハザードマップを自治体ごとに配布しています。

そちらも手元においておきましょう。

↓地点別浸水シュミュレーションのサイトです。

国土交通省地点別浸水シミュレーション検索システム(浸水ナビ)
「地点別浸水シミュレーション検索システム」(浸水ナビ)は、どの河川のどこの地点が決壊(破堤)したら、自宅や会社などが浸水するのかがわかるシステムです。

お住まい地域の津波や河川の氾濫等のリスクを予めチェックしておきましょう。

↓全国各地の川の防災情報・ライブカメラです。

川の防災情報 - 国土交通省:"気象"×"水害・土砂災害"情報マルチモニタ
国土交通省が運営する防災ポータルページ。気象・河川・土砂災害等を1画面でまとめて確認できます。掲載情報は、XRAIN(レーダ雨量)、気象警報・注意報、河川CCTVカメラ、川の水位情報、浸水の危険が高まっている河川、洪水予報、等。

各地域の河川、海岸等のライブカメラです。

台風や大雨時の避難の際に河川や海岸の水位がスマホから直接ライブでチェックできます。

↓各地域の渋滞情報、通行止め情報をチェックできます。

日本道路交通情報センター:JARTIC
高速道路、一般道の道路交通情報や、渋滞予測、開通予定などを公開しています

避難時や大雪、大雨時などの道路情報をチェックできます。

↓台風の予想進路・アメリカ軍(米軍)と気象庁

デジタル台風:台風情報 - 気象庁と米軍(アメリカ海軍) Joint Typhoon Warning Center (JTWC)

アメリカ軍と気象庁の台風予想進路図等をまとめています。

↓都道府県、地方自治体のサイトまとめ

都道府県等自治体ホームページ|厚生労働省
都道府県等自治体ホームページについて紹介しています。

都道府県、地方自治体のWEBサイトをまとめています。

災害時の速報、通達等はこちらからお住まい地域の役場、役所のサイトでチェックしましょう。

定期的に避難グッズ、避難場所をチェックしておこう

地震、水害、土砂崩れ、大雪、台風など天災は多くありますが、台風や大雪、大雨などによる危険性は天気予報などで予め予測できます。

が、地震と津波、火山の噴火等はいつ、どこで発生するか予測もつきません。

だからこそ、日頃の備えが大切です。

↓コチラでは命と財産を守るための情報をまとめています。

国土交通省 防災ポータル

国土交通省がまとめている「防災ポータル」です。

災害時はSNS等でデマやウソが出回りやすくなります。SNSをチェックするのはいいのですが、少し遅れても「正しい情報を提供しているソース」も知っておきましょう。

お住まい地域の避難場所

全国各地の避難場所をまとめています。

国土交通省の指定緊急避難場所データ 市町村別公開日・最終更新日・ダウンロード一覧

ハザードマップポータルサイト
国土交通省が運営する、「ハザードマップポータルサイト」です。身の回りでどんな災害が起こりうるのか、調べることができます。

CSVファイルとなっているため、誰でもスマホやパソコンでみることができません。。。。

こちらは地図から探すことが出来ます。

内閣官房 避難施設を地図からさがす

避難施設のご案内
避難施設案内

こちらはサイトから郵便番号や駅名、住所などを入力して避難施設を探すことができます。

事前に確認しておきましょう。

推奨されている避難グッズ・家庭での備え

推奨されている避難グッズや、家庭での備えについては首相官邸の「災害に対するご家庭での備え~これだけは準備しておこう!~」で紹介されています。

災害に対するご家庭での備え~これだけは準備しておこう!~

災害に対するご家庭での備え~これだけは準備しておこう!~ | 首相官邸ホームページ
ここでは災害に備え、ご家庭で取り組むべき主な対策をご紹介します。
非常用持ち出しバッグの内容の例(人数分用意しましょう)
飲料水、食料品(カップめん、缶詰、ビスケット、チョコレートなど)
貴重品(預金通帳、印鑑、現金、健康保険証など)
救急用品(ばんそうこう、包帯、消毒液、常備薬など)
ヘルメット、防災ずきん、マスク、軍手
懐中電灯、携帯ラジオ、予備電池、携帯電話の充電器
衣類、下着、毛布、タオル
洗面用具、使い捨てカイロ、ウェットティッシュ、携帯トイレ
※乳児のいるご家庭は、ミルク・紙おむつ・ほ乳びんなども用意しておきましょう

 

家族と連絡を取る方法と避難後に集合する場所

学校、職場、自宅、買い物中などに地震等が発生した場合、それぞれの避難場所を把握するだけでなく、災害が落ち着いた後の連絡手段と自宅とそれ以外の集合場所を家族で話し合っておきましょう。

例えば・・

・自宅
・自宅近く指定の避難場所(公園、学校、高台)
・学校や職場近くの避難場所(公園、学校、高台)

のいずれかに逃げているとわかっていれば、それぞれで避難をしていても安心できます。

また、家族への連絡手段も決めておきましょう。

避難の際は、スマホや携帯を必ず持っていくだけでなく、充電の手段も確保しておくこと。

家族の携帯電話を記憶しておく、知人にスマホを借りて電話やLINEで安否を確認するなども大事です。

また、災害時の伝言板的なサービスもありますので、そちらも確認しておきましょう。

スマホを持って避難出来ないことも考えられますので、まずは避難場所を決めておき、その上で連絡手段を決めましょう。

まとめ:分散のススメ。お金・保険・連絡先を色々と共有しておく

日本は天災の多い国ですよね。

ですので、災害が起こった場合に一箇所に大事なものをおいておくことがリスクにもなります。

お金や保険、連絡先も色々と分散しておくと安心です。

例えば・・最近ではスマホや携帯に電話番号を登録していて、家族の電話番号を覚えていない方も多いと思います。

スマホがなくなったら終わり・・とならないように、例えばメモ帳などに大切な人の電話番号を書いておく、クラウドに電話番号を控えておくなどは有効ですよね。

災害時に、スマホを紛失したり破損したりバッテリーがきれても、どこかでインターネットに繋がるパソコンやスマホを借りれれば、クラウドにアクセスして連絡先を確保することができます。

SNSのメッセンジャーも連絡先としては有効ですね。

とにかく連絡する手段も分散を心がけておきましょう。

お金も一箇所の銀行だけだといざというときに引き出せない場合もありますので、コンビニで対応するネット銀行を利用しておくことも有効ですね。

キャッシュレス決済も準備しておけば、現金がなくてもスマホで買い物をすることもできます。

逆に避難グッズに現金も入れておけば、キャッシュレス決済が使えない場合でも買い物ができます。

様々な想定をして、できるだけ「分散」を心がけておくと安心ですよ!

災害時は自分・家族・他者の命を優先し、その後にそれぞれの財産を守るというスタンスでいましょう。

そのために日頃からの準備といざというときの心構えだけは忘れずにいたいものです。

それが先人たちから「繋ぐ」ことを託された私達の努めではないか?と最近は思います。

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