ひとり親、シングルマザー、シングルファザーの窮状が取り上げられる昨今

ひとり親世帯の現状
ろくろ
ろくろ

最近、各報道番組でひとり親、シングルマザー、シングルファザーの窮状だったり、現状が取り上げられる機会が増えましたね。

コロナ禍以降、ひとり親、シングルマザー、シングルファザーの窮状等が取り上げられることが増えてきました。

ただ、コロナ禍が発端となっていますが、現実はコロナ禍以前からひとり親の窮状は深刻だったわけです。。

失われた30年の不景気の影響とデジタル化への未対応

ひとり親の窮状だけでなく、夫婦が揃っていても生活が苦しい子育て世帯がふえているわけです。

もう日本全体が不景気感マックス・・・。

結局、バブル以降の失われた30年で経済成長もできず、少子高齢化対策もできず、政治改革もできず、デジタルシフトもできないという状況で・・日本という国が沈みゆく雰囲気になってきてます。

なにか、、元気も未来もない・・みたいな。

そんな雰囲気の中で、仕事も家事も子育ても一人でやらなければいけない一人親の精神的肉体的負担はさらに増す一方ですよね。

だって、親とか親戚、親類に頼れなければ・・ひとり親はゲームオーバーになるわけですから。

セーフティーネットが機能していない

結局景気が悪いからセーフティーネットも機能しづらくなってますよね。

なにか助け合いというか、そういう雰囲気等も今の日本ではなくなりつつありますよね。

複雑な事情がからみあって・・・セーフティーネットが機能していない、又は情報リテラシーが少ないがゆえにセーフティネットにたどり着かないという面もあります。

少子高齢化による不安と心配

ただでさえ失われた30年で景気が良くならず、成長も見込めない日本。

更に国としての根底をなす人口問題が極端に将来を不安にさせます。

そう、少子高齢化問題、老後のお金の問題です。

若い人がいなくなる、85歳以上の日本人が以上に多い将来の日本・・・。

少子高齢化の不安が日本の元気を失っていると感じます。

 

ひとり親の場合、子供が成長したら補助や支援が終わります。

夫婦で年金を・・・ということも再婚しない限りできません。

要は現在のセーフティーネットに引っかからないのも辛いですが、とにかく子育てをなんと乗り切り、子供を社会に出したあと、次は老後のことでも悩まないといけないわけです、ひとり親は。

差別、偏見、格差の問題

ひとり親で子供が小さい場合・・・・今までと同じようには働けません。

病気や怪我、学校のこと、家のこと・・・ひとり親はやらないといけないことが多いです。

両親のサポート等がなければ・・・・いや、サポートがあったとしても正社員での採用、正社員雇用で働き続けることは難しいです。

やはり企業としてはガリガリと働いてくれる人を雇います。

コロナで在宅ワークが推奨されていますが、在宅ワークできる仕事はごくごく一部です。

ひとり親というだけで、雇用機会、給与等の差別、格差が生じているわけです。

経営側からみれば当たり前で、企業はボランティアをしているわけではないんですよね。ですので、いざという時に仕事を抜ける、休むという人を正社員として雇うリスクは負えません。

ひとり親はこういった状況を受け入れてくれる職種、雇用形態を探します。

そうなると、殆どの場合、エッセンシャルワーカーとしての職種になりますが、やはり長時間で拘束が多い職種になります。そこで給与が高い、子供を預かってくれる企業内保育等の施設があればいいですが、そんな簡単ではないです。

いろいろ書きましたが、結局ひとり親はひとり親というだけで職種、雇用形態に制限があり、その結果、給与も低い場合が多くなります。

なかにはビジネスに成功した、投資家として成功した、親の完全サポートがある・・などのひとり親の方もいますが・・。

仕方がないのかもしれませんが、ひとり親はやはり差別、偏見、格差の問題を避けて通れません。

まとめ:日本の今後を考える

やっぱり選挙に行くべきですよ(笑)

という結論になります。

自分たちの生活、将来、成長、子どもたちの安心安全のためにも、きちんと政治参加をしなければいけません。

今の日本がよくない、変化が必要だと思えばその意志を選挙で示せばいいし、今のままでいい、今を維持していければいいと感じればその意志を選挙で示せばいいですよね。

投票に行かずになんとなく政権運営政党や政治が決まったら、そりゃ好き勝手やりますよ。

ひとり親の話からそれましたが、ひとり親の現状って今の政治とか日本のおかれた状況と密接にかかわっているのではないかなと感じます。

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